代謝がいい人の特徴|代謝を上げる6つの方法

代謝がいい人の特徴を知って、痩せやすい体質をつくろう!

「ダイエットをしても、思うように痩せられない」「何だか太りやすくなった気がする」このように感じたことはありませんか?

それは、代謝が悪くなっているせいかもしれません。年齢とともに代謝が低下していくので、どうしても太りやすくなってしまうのです。
 

こみち
食事の量は変わっていないのに、何だか太りやすくなった気がするわ。

一方、代謝がいい人は、しっかり食べているのにスタイルが良くて、いつも元気にすごしていると思いませんか? 代謝がいい人には、どんな秘密が隠されているのか気になりますよね。

そこで今回は、代謝がいい人の特徴と、代謝を上げる6つの方法をご紹介します。代謝が低下するのは、年齢だけが原因ではありません。毎日の生活の中で、代謝を上げる習慣を身につけていきましょう!

代謝がいいって、どんな状態?

「代謝がいい」とか「代謝が悪い」という言い方をしますが、そもそも代謝がいいとは、どんな状態なのでしょうか?

食べたものを排出するまでの循環が良い

代謝がいいとは、食べた物を排出するまでの循環が良い状態のことを言います。人間の体は、食べることによって栄養を補給し、それを体内のあらゆる場所で使います。

使い終わったカスや使い切らなかった分は、便や尿、汗などによって体外に排出されます。このサイクルのことを「代謝」と言います。

つまり、便秘をしない人は代謝がいい状態と言えるでしょう。体内にたまった老廃物や毒素を排出することで、血行が良くなったり、病気にかかりにくい効果があります。

太りにくく痩せやすい体質

代謝がいいとは、太りにくく痩せやすい体質のことを言います。「食べた物」つまり摂取カロリーと、「体を動かすこと」つまり消費カロリーの割合のうち、消費カロリーのほうが多い状態を「代謝がいい」と言います。

ダイエットのために運動をしているのに、なかなか痩せられない人は「代謝が悪い」状態と言えるでしょう。逆に、ちょっと運動しただけで痩せやすい人は、代謝がいい状態ということです。

この代謝は、年齢とともに低下していくものなので、年齢とともに太りやすくなる人が多いのです。

血行が良く、体が冷えていない

代謝がいいとは、血行が良く、体が冷えていない状態のことです。血行が良いということは、新陳代謝が活発なことをあらわし、汗をかきやすいこともその1つです。

また体温が高い人は、体のすみずみまで血液が行きわたりやすく、体が冷えにくい特徴があります。女性に多い「冷え性」は体が冷えている状態なので、血行が悪く、代謝が悪いことをあらわします。

また血行が良いということは、循環が良いのでエネルギー消費がしやすい状態で、体がむくむことも少ないのです。むくみは血行不良を引き起こし、代謝を低下させるため痩せにくくなります。

代謝がいい人の特徴とは?

では、代謝がいい人の特徴にはどんなことがあるのでしょうか? 誰もがのぞむ「太りにくく痩せやすい体質」とは、どのような生活習慣の人に多いのか見ていきましょう。

水分補給が十分にできている

代謝がいい人の特徴は、水分補給が十分にできていることです。水分が足りなくなると、血流が悪くなり、代謝が低下してしまうのです。いわゆる「血液ドロドロ状態」になっているのです。

スタイル抜群のモデルは、1日2リットルの水を飲む人が多いと言われていますが、これも代謝を良くすることが1つの目的です。水をたくさん飲み、汗や尿をたくさん出すことで、体内の老廃物や毒素を排出しやすくしてくれます。

でも「むくみやすい人」は、水を飲み過ぎると水太りになってしまうこともあるので、体質によって水の量を調整する必要があります。

とはいえ、むくみを解消するにも、水を飲んだほうが改善しやすくなります。要は、体を温めて汗をかきやすくすることで代謝が活発になり、むくみを解消できます。

体温が高く、汗をかきやすい

代謝がいい人の特徴は、体温が高く、汗をかきやすいことです。体温が高いということは、体が冷えていないということなので、血行が良い状態です。

血行が良くなると代謝が活発になり、汗をかきやすい状態になります。汗を出すことで老廃物を排出し、体の中がキレイになるのです。この循環が何よりも大切です。

太っている人は汗をたくさんかくイメージがありますが、汗には良い汗と悪い汗があり、普段から運動をあまりしていない人の汗は、悪い汗に当てはまります。

悪い汗は、体に必要なミネラルまで排出してしまうので、だるくなったり、ニオイの強い汗を出したりします。これに対して代謝がいい人の汗は、サラサラとしてニオイも少ない特徴があります。

良い汗は、おもに体温調節のために出ているので、とくにだるくなることはありません。むしろ汗をかいてすっきりとした気分になることが多いでしょう。

睡眠を6~8時間とっている

代謝がいい人の特徴は、睡眠を6~8時間とっていることです。つまり、十分な睡眠時間を確保できているということ。睡眠と代謝は、あまり関係がないように思いますが、実はそうでもありません。

睡眠不足の人は血行が悪く、体の機能が低下してしまうので、代謝が悪くなります。また満腹感を知らせる「レプチン」というホルモンが分泌されにくくなるので、食べ過ぎてしまうことも多いのです。

代謝をアップしてダイエットを成功させるには、十分な睡眠をとることも大切です。

筋肉が適度についている

代謝がいい人の特徴は、筋肉が適度についていることです。筋肉量が多いと、脂肪を燃焼させる効果が高くなるので痩せやすくなります。

そのため効果的にダイエットをするには、筋肉量を増やすような運動をすることが良いと言われているのです。

ただし筋肉がつきすぎると、体が大きくなり、筋肉太りになってしまう恐れがあります。筋肉は脂肪よりも重いので、体重が増えてしまうこともあります。

スリムになるためにダイエットをするなら、適度な筋肉量にすることが大切です。

栄養バランスの良い食事を腹八分目で食べている

代謝がいい人の特徴は、栄養バランスの良い食事をしていることです。それに加えて、腹八分目を守っていることも特徴の1つ。

満腹になるまで食べてしまうと、それは「食べ過ぎ」です。カロリー摂取が多すぎるので、エネルギー消費が追いつかなくなり、残った分が脂肪になって太るのです。

また、栄養バランスの良い食事をすると、体に必要な栄養が十分に摂れていることで満腹感を得られます。栄養が偏った食事をしていると、満腹感を感じにくく、食べ過ぎの原因になります。

しっかり食べているのにスリムな人は、栄養バランスの良い食事をしていることが多いのです。

代謝を上げる6つの方法

では、代謝を上げて痩せやすい体質になるには、どのようなことをすれば良いのでしょうか? 代謝を上げる6つの方法をご紹介します。

①規則正しく1日3食、よく噛んで食べる

代謝を上げる方法は、規則正しく1日3食の食事をすることです。決まった時間に食べることで、体のリズムが整います。すると排出までのサイクルもスムーズになり、痩せやすくなります。

また、よく噛んで食べることで消化が良くなり、胃腸に負担をかけることがなくなります。胃腸が元気だと消化がスムーズにおこなわれるので、良い循環が生まれます。

早食いは食べ過ぎの原因になるので、よく噛んで食べれば満腹感を感じやすく、食べ過ぎを防止することもできます。

②朝の時間帯にストレッチや運動をする

代謝を上げる方法は、朝の時間帯にストレッチや運動をすることがオススメです。朝は起きたばかりで血行が悪く、眠っていたことで活動モードに切り替わっていません。

その状態のときにストレッチや運動をすると、体が温まることで血行が良くなり、代謝がアップする効果があるのです。

朝のうちに軽い運動でもしておくと、1日を通して代謝がいい状態をキープできるので、エネルギー消費量が増え、痩せやすくなります。

朝起きたときにストレッチをしたり、ウォーキングなどの軽めの運動をするとダイエット効果が高まりますよ。

③お風呂に浸かって体を温める

代謝を上げる方法は、お風呂に浸かって体を温めることです。運動もしていなくて、毎日シャワーで済ませている人は、体が冷えやすく、代謝が低下しやすいので気をつけましょう。

お風呂でゆっくり温まると、全身の血行が良くなって冷え性も改善されますよ。またお風呂には、疲れをとったり、リラックス効果をもたらすなどの多くのメリットがあります。

バスタイムは癒しの時間でもあるので、できるだけお風呂に浸かる習慣をつけるようにしましょう。安眠効果も高まりますよ。

④筋トレでインナーマッスルを鍛える

代謝を上げる方法は、筋トレでインナーマッスルを鍛えることです。インナーマッスルとは、体の内部にある筋肉のことで、外側から目で見ることはできません。

このインナーマッスルを鍛えると、体を引き締めて、代謝が上がる効果があります。アウターマッスルを鍛える筋トレをしてしまうと、体が大きくムキムキになってしまうので気をつけましょう。

インナーマッスルを鍛える筋トレは、「プランク」などの体幹トレーニングや、ゆっくりとした動きのスクワットなどがオススメです。

この程度の筋トレなら毎日やっても大丈夫ですが、筋肉を使う運動をすると疲労感が増すので、1日おきくらいにしておくと良いでしょう。

⑤便秘をしないように気をつける

代謝を上げる方法は、便秘をしないように気をつけることです。便秘をすると体内に老廃物がたまっている状態なので、体がむくみやすく、代謝が悪くなります。

そのため便秘をしないように気をつけることが、代謝を上げるポイント。次のようなことに気をつけて、便秘をしないようにしましょう。

  • 食物繊維や乳酸菌を摂る
  • 水分補給をしっかりする
  • 毎朝決まった時間にトイレに行く

 
食物繊維を食べるとお腹の中でふくらみ、老廃物をからめ取ってくれる効果があります。そのため排便がスムーズになり、便秘をしにくくなります。

また乳酸菌は腸内環境を良くする効果があるので、便秘予防や解消に効果的です。水分補給もしっかりすれば、血行が良くなり、便秘解消に効果的ですよ。

できるだけ毎朝決まった時間にトイレに行くクセをつければ、便秘を解消しやすくなります。

⑥基本的な生活習慣を整える

代謝を上げる方法は、基本的な生活習慣を整えることが大事。では、どのような生活習慣に気をつければ良いのでしょうか?

  • 十分な睡眠
  • 栄養バランスの良い食事
  • ストレスや疲れをためない

 
このようなことに気をつければ、生活習慣が整い、代謝を上げることができます。ストレスがたまると血行が悪くなるので、ストレスや疲れをためないことも大切です。

そもそも生活習慣がしっかり整っていれば、ムダに太ることがなくなり、ダイエットをする必要すらなくなる可能性が高いです。生活習慣は、ダイエットや健康において大切なポイントなのです。

代謝がいいとメンタルまで健康になるメリットがある!

代謝を上げる6つの方法をご紹介しましたが、代謝がいいと体だけでなく、メンタルまで健康になるメリットがあります。つまり、心身ともに健康になれるのです。

代謝が悪い状態だと、毎日だるくて疲れが取れず、気分も沈みがちになります。実は、疲労を回復させることも血行を良くする必要があるのです。なぜなら、血行によって疲労物質を排出するからです。

血行が良くなって疲労が回復されれば、体が軽くなり、毎日元気に過ごすことができますよね。すると気分がいいのでメンタルにも良い影響があります。

代謝を上げることは、目標を達成する意欲を高めたり、モチベーションをアップさせる効果も期待できるので、人生が豊かになっていきます。

人生が豊かになれば、幸せを感じられるようになるので、さらに気分が良くなっていきますね。このような良い循環をつくることが、代謝がいいことのメリットなのです。

代謝がいい人と悪い人の違いは「体温」と「生活習慣」

代謝がいい人の特徴と、代謝を上げる方法をご紹介しました。代謝がいい人と悪い人の違いをまとめると、「体温」と「生活習慣」です。

代謝がいいと体温が高く、生活習慣が整っていると代謝が上がりやすいのです。人生を豊かにするためにも、代謝をどんどんアップさせていきましょう。
 

こみち
こみちの一言コラム

代謝がいい人の特徴は、体温が高く、血行が良く、体が冷えていないこと。そして体内の老廃物を排出し、体の中からキレイにすることが大切です。

ダイエットに成功しやすくなるために、またメンタルまで健康になるために、代謝を上げる習慣を始めてみましょう。

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