糖質制限ダイエットで食べてOK|炭水化物の少ない食品

炭水化物は、ダイエットの敵のように思われていますよね。
確かに糖質が多く、摂りすぎると脂肪になってしまうというデメリットがあります。

しかし体には必要な栄養素ですから、制限しすぎることが問題視されています。
とはいえ、摂りすぎると太るのも事実。

そこで糖質制限ダイエットをおこなっている人へ、炭水化物の少ない食品をご紹介しましょう。
また意外と糖質が多かった~、という食品もあわせてご紹介しますね。

糖質制限ダイエットのコツと注意点

炭水化物の少ない食品は、どのような物を中心に選べば良いのでしょうか。

炭水化物が少ない食品群はどれ?

糖質制限ダイエットをおこなっている人は、タンパク質を中心に食べていることでしょう。
「肉・魚類」はもちろんのこと、「乳製品」にもタンパク質が多く含まれていますね。

また「大豆製品や卵」などもタンパク質が豊富です。
その他では、食物繊維が多い「キノコ類」や「葉物野菜」も、炭水化物が少ない食品と言えるでしょう。

糖質制限ダイエットの落とし穴「便秘」

糖質制限ダイエットをしている人は、便秘になりやすいと言われています。
その数はなんと半数以上。半数以上もの人が、便秘に悩まされているのです。

なぜ糖質制限ダイエットでは便秘になりやすいのか。
その理由は、食物繊維不足です。

なぜ糖質制限ダイエットは食物繊維が不足しやすいの?

糖質制限ダイエットで一番ひかえている食品は、ズバリ「ご飯」ですよね。
ご飯以外でも炭水化物には、食物繊維が含まれているんです。

わかりやすい例で言うと、「ゴボウ」などの根菜類やイモ類は、食物繊維が豊富なことで有名です。
でも根菜類には炭水化物が多く、糖質制限ダイエットではひかえている場合が多いでしょう。

そのため糖質制限ダイエットでは、食物繊維が不足しやすく、便秘になりやすいと考えられるのです。

糖質と炭水化物の違いとは?

糖質と炭水化物って、同じものだと思いがちですよね。
でも厳密に言うと、違うものです。

糖質は、カンタンに言うと「糖分の多い食品」のこと。
そして炭水化物は、「糖質+食物繊維」のことなんです。

つまり糖質をひかえようとすると、必然的に食物繊維が不足するということなんですね。

意外と炭水化物(糖質)が多い食品とは?

イメージ的には糖質が少ないと思われる食品でも、実は炭水化物が多かったという食品があります。
知っている方もいるかもしれませんが、意外な食品をご紹介しましょう。

低脂肪乳・ヨーグルト

糖質制限ダイエットでは、炭水化物をひかえてタンパク質を積極的に摂りますよね。
牛乳は、タンパク質が多いのでOKだと思っている人も多いと思います。

じつは牛乳よりも糖質が多いのは、「低脂肪乳」なんです。
ダイエットだから「低脂肪」にすれば大丈夫と思うかもしれませんが、じつは気を付けたほうが良い食品だったのです。

またヨーグルトは糖質制限ダイエットでも、食べて良い食品に含まれています。
しかし意外と糖質は多いです。無糖ヨーグルト100gあたり5gの糖質が含まれています。

1回で、どれくらい食べるかによって注意が必要ですね。

はるさめ

はるさめは低カロリー食品として、ダイエットの強い味方ですよね。
でも実は糖質が非常に多い食品だったんです。

はるさめはデンプンですから、炭水化物が多いのはわかると言えばわかります。
でもカロリーを考えると、食べてもOKだと思ってしまいますよね。

コーンフレーク

コーンフレークは、トウモロコシが原料です。
そのため糖質が多い食品になります。

しかも非常に糖質が多い食品になります。
コーンフレークに含まれる糖質の量は、なんと白米の倍以上。
これはちょっと危険ゾーンですね。

時間がない時の朝食にピッタリなんですが、糖質制限ダイエット中は控えたほうが良いでしょう。
プラス牛乳ですから、Wパンチですね。

炭水化物は制限しすぎに注意

糖質制限ダイエットのために、炭水化物の少ない食品と多い食品をご紹介しました。
糖質制限ダイエットは、もともと糖尿病の治療のためにはじまった食事法です。

それをダイエットとしておこなっている人が増えていますよね。
でも炭水化物は制限のしすぎに注意しましょう。

糖尿病の人は、インスリンが体内にない状態ですから、血糖値が上昇しやすい炭水化物は危険なんです。
でも普通の健康体の人は、炭水化物は必要な食品です。

その理由は、食物繊維が不足して便秘になること。
そしてもう1つの理由は、筋肉量が減少してしまうことです。

エネルギー源であるブドウ糖(炭水化物は、体内でブドウ糖に変化する)が体内で不足すると、筋肉を消費してエネルギーにします。
筋肉量が減ると太りやすくなりますし、脳のはたらきも低下していきます。

正しい知識のもとでおこなわないと、危険なダイエット方法であることは頭に入れておきましょうね。

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