カロリーメイトダイエットで本当に痩せた?逆に太る人の理由

カロリーメイトにダイエット効果はあるの? 痩せた理由と太る理由を比較

「カロリーメイトダイエットって、本当に痩せるのかなぁ?」と思っている人もいるのではないでしょうか?

この疑問を持つ人は、カロリーメイトが単なる「ダイエット食品ではない」ことを知っている人だと思います。
 

こみち
昔カロリーメイトでダイエットしたけど、痩せなかったのを思い出すわ。

今回は、「そもそもカロリーメイトって、どんな食品?」というところから見ていき、痩せる理由と太る理由を比較してみたいと思います。

上手に利用すれば、ダイエットのサポートをしてくれる食品ですよ。

カロリーメイトでダイエットできるの?

カロリーメイトダイエットが流行していますが、「なぜ痩せられるのか?」ということを理解してから始めないと、逆効果になってしまうかもしれません。

カロリーメイトは意外と高カロリー!? 1本100キロカロリー

カロリーメイトは、1本あたり100キロカロリーあります。

1本は20g程度ですから、決して低カロリーではありませんよね。

この時点で、単なるダイエット食品ではないことがわかります。では、カロリーメイトとは、どんな食品なのでしょうか?

栄養バランスが良く、忙しい人でも栄養補給できる食品

カロリーメイトは、非常に栄養バランスが良い食品です。

忙しくて食事が摂れない人でも、短時間で栄養補給ができるというコンセプトで作られているからです。

食生活が乱れがちな現代人にとって、効率的に栄養バランスを整えるサポートをしてくれる食品と言えるでしょう。

そもそも痩せる効果はない

カロリーメイトは、そもそもダイエット食品ではないので、基本的に痩せる効果はありません。

しいて言えば、人間の体は栄養バランスが整っていないと痩せられないので、足りない栄養を補い、痩せるための栄養補給をするという観点では、非常に便利な食品です。

では、カロリーメイトでダイエットに成功した人は、なぜ痩せることができたのでしょうか? その理由を見ていきましょう。

カロリーメイトダイエットで痩せた人のやり方

カロリーメイトダイエットをして、実際に成功した人は、どんなやり方をしたのでしょうか?
そこに、痩せる理由が隠されているはずなので見ていきましょう。

1日1食をカロリーメイト2本に置き換えた

カロリーメイトダイエットを成功させるやり方は、1日1食を「カロリーメイト2本」に置き換えるという方法を実践したと考えられます。

1食をカロリーメイト2本に置き換えれば、1食あたり200キロカロリーに抑えることができますね。

通常の食事では、500キロカロリー以上摂ることが多いので、半分以下に抑えることで、痩せることができるのです。

水や炭酸水を一緒に飲んだ

カロリーメイトダイエットに成功した人のやり方は、水や炭酸水を一緒に飲んだ人が多いようです。

カロリーメイトを食べたことがある人はわかると思いますが、何だかパサパサして、水分が足りない感じがしますよね。

だから、水が飲みたくなるはずです。水を飲むとお腹がふくれるので、満腹感があり、食欲を抑えられたことで痩せたと考えられます。

カロリーメイトダイエットを成功させたいなら、満腹感を持続させるために、水や炭酸水を一緒に飲むと良いでしょう。

とくに、炭酸水を少しずつ飲むのがオススメだそうです。

野菜やヨーグルトなどを食べて、便秘予防をした

カロリーメイトダイエットに成功した人のやり方は、便秘を予防する対策をとっていたと考えられます。
カロリーメイトは、栄養バランスがとても良い食品ですが、足りない栄養があるんです。

それは、「食物繊維」

カロリーメイトダイエットで多くの人が感じることは、「何だか便秘気味になってきた」ということ。

便秘を予防するためにも、食物繊維の多い「野菜」や「ヨーグルト」などを食べて、腸内環境を整えましょう。

でも、カロリーメイトに置き換えた食事でサラダなどを食べると、カロリーオーバーになるかもしれません。

もし、野菜やヨーグルトを食べるなら、カロリーメイトに置き換えた以外の2食で、食物繊維を食べるようにしましょう。

カロリーメイトダイエットで失敗した人のやり方

では、カロリーメイトダイエットで失敗してしまった人は、どんなやり方をしていたのでしょうか?
これからカロリーメイトダイエットに挑戦する人は、同じ失敗をしないように、ぜひ参考にしてみてください。

小腹が空いたときの間食としてカロリーメイトを食べた

カロリーメイトダイエットで失敗した人のやり方は、小腹が空いたときの間食として、カロリーメイトを食べていたと言います。

たしかに、間食でケーキなどを食べるよりは良いのかもしれませんが、カロリーメイトの活用方法を完全に間違ってしまっています。

冒頭でも説明したように、そもそもカロリーメイトは、食事ができなくても栄養を摂取して、エネルギーをチャージできるという食品です。

だから、食事以外でカロリーメイトを食べてしまうと、カロリーオーバーになり、逆に太る危険があるのです。

これは意外と間違いやすいポイントなので、覚えておきましょうね。

カロリーメイトを「食べれば痩せる食品」だと勘違いした

カロリーメイトダイエットで失敗した人のやり方は、カロリーメイトを「食べれば痩せる食品」だと勘違いしてしまったことです。
根本的なミスですが、意外とこのような認識を持ってしまう人は、後を断ちません。

世の中には、さまざまなダイエット食品がありますが、「これを食べれば痩せられる」というニュアンスの謳い(うたい)文句を鵜呑みにしてしまう人が多いのです。

たしかに何らかのダイエット効果があるから売り出されているのだと思いますが、そもそも「食べれば食べるほど痩せる」とか、「食べるだけで痩せる」という食品は、ほぼありません。

カロリーメイトも、それと同じです。

そもそもカロリーメイトには、痩せる作用は一切含まれていないので、ただ食べるだけでは痩せられません。

くれぐれも食べ過ぎないように、注意してくださいね。カロリーオーバーで、不調を引き起こすかもしれません。

3食すべてカロリーメイトに置き換えて、無理なダイエットをした

カロリーメイトダイエットで太ってしまった人のやり方は、1日3食すべてをカロリーメイトに置き換えてしまったと考えられます。

「でもカロリー的には食事よりも少ないし、栄養バランスも良いんじゃないの?」
という疑問が浮かびますよね。

たしかに、カロリーメイトは栄養バランスの良い食品ですが、先ほども言ったように、足りない栄養もあるのです。

体に必要な栄養がそろっていないと、痩せにくい体になってしまうのです。だからカロリーメイトは、バランスのとれた食事の代わりにはなりません。

また、摂取カロリーを抑えすぎると、日常生活に支障が出るほどの体調不良になる恐れがあります。
エネルギー(カロリー)が足りなくて、倒れてしまうこともあるかもしれません。

さらに、栄養不足で体の機能が危機を感じると、「脂肪をため込むモード」に入ってしまうことも考えられます。

これを「飢餓状態」と呼んでいます。

入ってくる栄養が足りなくなると、生命を維持するための機能が危険を察知して、本来ならエネルギーとして消費するものを脂肪として蓄えようとしてしまうのです。

そのため、「食べてないのに痩せられない」という状況になりがちです。
もし、心当たりのある人は、飢餓状態になっているのかもしれませんよ。

ダイエットの「停滞期」と呼ばれる現象も、これと同じメカニズムです。

カロリーメイトダイエットで無理をするとリバウンドする?

カロリーメイトダイエットで痩せる理由と太る理由を比較してみました。
全食カロリーメイトに置き換えるなど、あまり無理なダイエットをすると、一時的には痩せても、すぐにリバウンドしてしまう危険があります。

手軽にできて、はじめやすいダイエットですが、やり方を間違えると危険だということだけは、忘れないでくださいね。
 

こみち
こみちの一言コラム

カロリーメイトダイエットで痩せたいなら、成功例と失敗例を参考にして、正しいやり方でおこないましょう。
あまり長期間のダイエットには向いていないので、短期間の体重調整などに活用してみてくださいね。

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