ラジオ体操ダイエットのやり方|ダイエットに効果的な時間帯と回数は?

ラジオ体操でダイエットできるって、ご存知ですか?
ラジオ体操は、小学生の夏休みには毎朝やりましたよね。

あんな簡単な運動で、本当にダイエットできるの?と思いますよね。
確かに簡単な運動ですが、ラジオ体操ダイエットにはコツがあります。

またラジオ体操ダイエットはいくつかの方法がありますので、それにしたがってやってみましょうね。

ラジオ体操ダイエットの効果とは?

ラジオ体操ダイエットの効果とは、どんなものがあるのでしょうか。

全身運動による代謝アップ

ラジオ体操ダイエットの効果は、全身運動なので代謝をアップする効果が期待できます。
全身をくまなく動かし、普段使っていないような筋肉も動かします。

筋肉を動かすことでエネルギーを消費しますので、代謝がアップするというわけです。
でも筋肉を鍛えるほどまでは、ラジオ体操ダイエットではむずかしいでしょう。

ただし今まで一切の運動をしていなかった人からすると、筋肉痛になるほどの効果が期待できます。

胃腸を活発にして便秘解消

ラジオ体操ダイエットの効果は、胃腸のはたらきを活発にして、便秘解消の効果が期待できます。
胃腸のはたらきは、外側からの刺激によっても活発になると考えられるのです。

そのため腹部を伸ばしたり、縮めたりする動きをくり返すラジオ体操は、胃腸にも働きかけてくれます。
便秘気味の人は、水分補給をした後で朝に1セットはやっておくと良いでしょう。

血行促進で、冷え性・むくみ解消

ラジオ体操ダイエットの効果は、血行を促進してくれることです。
ラジオ体操は全身運動なので、全身の血行が良くなります。

すると冷え性やむくみを解消して、体の不調を改善してくれます。
それと同時に代謝もアップするので、ダイエット効果が期待できるんですね。

ストレッチ効果で腰痛・肩こり解消

ラジオ体操ダイエットの効果は、肩こりや腰痛の改善にもなることです。
ラジオ体操は体の柔軟性を高める「ストレッチ効果」が高いです。

全身の柔軟性が高まると、全身の血行が良くなります。
血行を促進し、筋肉をストレッチすることで、肩こりや腰痛が改善されるんですね。

ラジオ体操ダイエットのやり方|時間帯と回数は?

ラジオ体操ダイエットのやり方をご紹介しましょう。
効果的な時間帯や回数は、どうなっているのでしょうか。

ラジオ体操ダイエットのコツは動きをしっかりとやること

ラジオ体操は、適当にやろうと思えば、いくらでも適当にできます。
でもそれでは、ダイエット効果はゼロです。

ラジオ体操ダイエットでは、1つ1つの動きをしっかりとやることが大切です。
手を抜いたり、適当に動かしたのでは、そこまで代謝はアップしないでしょう。

1日3~5回、第一と第二を通してやる

ラジオ体操ダイエットのやり方は、1日3~5回くらいやると良いでしょう。
ラジオ体操第一と、ラジオ体操第二を通しで1セットとします。

これを時間をあけて、1日に最低でも2回はやるようにしましょう。
ダイエット効果を狙うなら、回数は多いほう度良いです。

休息日をつくってもOK。できれば1回でもやったほうがベスト

ラジオ体操ダイエットをすると、運動不足だった人は筋肉痛になるかもしれません。
その場合には、休息日をつくってもOKです。

ただしラジオ体操はストレッチ効果も高いので、毎日やってもOKです。
筋肉痛の日は、1日1回にすると良いでしょう。

朝やると代謝アップと自律神経を整える

ラジオ体操ダイエットを朝にやるメリットは、代謝アップと自律神経を整えることです。
朝は代謝が落ちていますから、体を活動モードにするためにも朝から軽い運動をすると良いでしょう。

またストレスや疲れによって、自律神経が乱れている人も多いと思います。
その場合には、朝やることで交感神経が優位になり、目覚め効果も期待できますよ。

夕方やると安眠効果と疲労回復

ラジオ体操ダイエットを夕方にやると、安眠効果と疲労回復効果が得られます。
夕方に適度な運動で体を動かしておくと、寝る時にすんなり眠りに入りやすいと言われています。

また1日疲れた体をストレッチすることで、疲労回復効果も期待できるでしょう。
ラジオ体操はストレッチ効果が高いので、続けることで体を動かしやすくなりますよ。

体が動かしやすくなれば、疲れにくくなると考えられます。

ラジオ体操ダイエット注意点

ラジオ体操ダイエットの注意点をご紹介します。

食後はやらない

食後は血流が胃腸に集中しています。
これは消化活動をおこなっているためです。

この状態でラジオ体操をしてしまうと、血行が全身に行き渡ってしまいます。
すると胃腸の血流が足りなくなり、消化不良を起こす恐れがあります。

食後はなるべく2時間は空けてからおこないましょう。

寝る直前はひかえる

ラジオ体操ダイエットに限らず、寝る直前に運動をすると安眠の妨げになります。
夜は副交感神経が優位になって、リラックスモードになっています。

その状態で筋肉を動かしてしまうと、交感神経が優位になって興奮してしまうのです。
でも、ゆるやかなストレッチなら安眠効果がありますし、睡眠の2時間前ならラジオ体操もOKです。

3日以上は休まないこと

運動をした後の脂肪燃焼効果は、2日間くらいは続くと言われています。
もちろん、どんな運動かによって違いますけどね。

ラジオ体操ダイエットの注意点は、3日以上は休まないことです。
3日以上休むと、体が元の状態に戻ってしまう恐れがあります。

とはいえ、筋肉痛になっている時は、体を休めたほうが良いでしょう。
でもストレッチ効果のあるラジオ体操なら、やっても問題はありません。

そのため、できれば1日1回でも良いので、なるべく毎日続けることをおすすめします。

ラジオ体操ダイエットは継続することが大事

ラジオ体操ダイエットについてご紹介しました。
即効性はありませんが、継続することで確実に体が変わってくるでしょう。

いくつかのやり方と注意点はありますが、それほどむずかしいことではありません。
ラジオ体操ダイエットは、とにかく継続することが大事です。できれば毎日。

子どもも高齢者も、だれにでもできるダイエット方法です。
そのため健康管理の一環として、家族全員で取り組んでみるのも良いでしょう。

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