チアシードはダイエットにも効果的|スーパーフードの魅力

チアシードは、じわじわと人気が高まっていますよね。
新し物好きでも、見た目のグロテスクさから敬遠していた人も多いはず。

でも食べてみると意外と食べやすく、独特の食感にハマる人もいるようです。
そんなチアシードのダイエット効果についてご紹介していきます。

チアシードって何?

チアシードとは、そもそもどんな食べ物なのでしょうか。

意外と高カロリー

チアシードのカロリーは、100gあたり500キロカロリー程度と言われています。
と言っても、チアシードを水に戻す前の状態なので、ふつうはチアシードを100gも食べません。

チアシードは1日あたり10g程度が目安です。多くても20gにとどめましょう。
お腹の中で膨らむことを考えると、はじめから水に戻してから食べるのをおすすめします。

ホワイトとブラックがある

チアシードには、ホワイトチアシードとブラックチアシードがあるようです。
どちらがダイエット効果が高いのでしょうか。

栄養価は微妙にちがうものの、ほとんど同じだと言われています。
チアシードを水に含ませた場合、ブラックは10倍、ホワイトは14倍に膨らむそうです。

そのためダイエットとしての満腹感を狙うなら、ホワイトのほうがオススメと言えますね。
ただし海外のある情報によると、27倍にも膨れると言われています。

どちらを食べても、それほど違いはないと考えられますね。

栄養価の高いスーパーフード

チアシードにはさまざまな栄養が含まれていて、歴史をたどると「ランニングフード」と呼ばれていたこともあるそうです。

スプーン1杯のチアシードを摂取することで、長時間走り続けることができるくらいの栄養があるというのが由来だそうです。

そのためチアシードの効果はダイエットのみならず、免疫力をアップするなどの健康効果も高いと言われています。

美容効果も高く、アンチエイジング効果があると言われています。まさに万能食材「スーパーフード」ですね。

チアシードダイエットのやり方

チアシードダイエットのやり方をご紹介します。

1日10g程度を食べる

チアシードは食べ過ぎには注意しましょう。
1日あたりの摂取量目安は、水に戻す前の乾燥した状態で10g程度です。

これが10倍程度に膨らむので、それなりの量になりますね。
また水に戻す前の状態で食べると、毒になると言われています。

ただし、この情報はあまり信ぴょう性のないものと考えられています。
今のところは確かな文献が見つからないため、念のため水に戻してから食べることをおすすめします。

朝食か夕食で置き換えると効果的

チアシードはグルコマンナンという食物繊維が豊富に含まれています。
こんにゃくゼリーに含まれているので、CMなどで聞いたことがあるかもしれませんね。

便秘解消効果が期待できるので、朝食で置き換えると腸内環境を良くする効果が期待できます。
またチアシードは満腹感も得られるので、夕食で置き換えても良いでしょう。

食前に食べる

食前にチアシードを食べることで、食事の量を減らすことができます。
ダイエット効果を考えるなら、食前にチアシードを食べてから15分くらいおくと良いでしょう。

食べ物を食べ始めてから20分で満腹中枢が作用しはじめると言われています。
そのため食前15分くらい前に食べるのが効果的なんです。

料理に取り入れる

チアシードの満腹感を利用して、夕食に取り入れると効果的です。
夕食の量を半分くらいに制限しても、寝るまで空腹を感じにくい効果が期待できます。

チアシードは味がないので、料理の味を邪魔しません。
そのためいろいろな料理に取り入れることができて便利です。

チアシードの食べ方

チアシードは水に戻した状態のままでは、ちょっと気持ち悪いという印象です。
それをそのまま飲むのは、ためらわれるかもしれません。

そのためチアシードのおすすめの食べ方をご紹介しましょう。
置き換えダイエットとしても、料理に取り入れても良いので、お好きな食べ方を見つけてください。

ヨーグルトに入れて

チアシードの食べ方で、もっとも一般的なのが「ヨーグルトと混ぜて食べる」方法です。
簡単ですし、時間のない朝でも手軽にダイエットできるでしょう。

無糖のプレーンヨーグルトにチアシードを混ぜて、ハチミツなどの甘みをプラスすると良いでしょう。
またフルーツなどを加えても良いですね。

あんかけ料理にピッタリ

チアシードを水に浸すと、膨張すると同時に、少しドロっとした粘りが出ます。
そのためあんかけ料理に応用することもできます。

ただし40℃以上の熱で栄養分が壊れてしまうとも言われています。しかし、これも信ぴょう性がない情報の可能性があります。

どちらが正しいのか判断はできませんが、念のため冷ましたスープに入れたり、加熱せずに味付けをしてソースとして利用すると良いでしょう。

チアシードを水に戻す方法

チアシードは、そのまま食べることもできるのですが、毒になるという情報もあります。
確かな情報ではないとはいえ、その可能性が少しでもあるなら、水に戻してから食べるようにしましょう。

でも12時間以上浸けておかないと、発芽毒と呼ばれる毒性が抜けないと言われています。
ただしこれも確かな情報ではありません。

そもそも水に浸しても無毒化することはできないと言われていて、しかも発芽毒の元となる「アブシジン酸」は、体に影響を及ぼすほどの毒性はないとの情報もあります。

何が正しい情報なのか見分けるのはむずかしいですが、その情報に振りまわされてチアシードを食べないのはもったいない。

栄養価が高く、さまざまな効果があるスーパーフードですから、ぜひ美容や健康管理にお役立てくださいね。

チアシードダイエットは芸能人にも人気

チアシードダイエットのやり方をご紹介しました。
チアシードは海外セレブから始まり、日本でも多くの芸能人が取り入れています。

それだけ効果が高いと言えるでしょう。
見た目はちょっとグロテスクですが、味はほとんどないので、好きな味にアレンジできるのが嬉しいですね。

チアシードダイエットは即効性はありませんが、健康効果やアンチエイジング効果が期待できるので、気長に取り組みましょう。
短期間で体重を落とすとキレイに痩せられないので、長期的なダイエットに活用してみてくださいね。

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