オチョダイエットの効果とやり方|たった5分でウエストが引き締まる

オチョダイエットって、知ってますか?
ちょっと変わったネーミングですよね。

「オチョ」とは、スペイン語で数字の「8」のことなんです。
なぜ「8ダイエット」なのか、なぜ「スペイン語」なのか。

それも含めて、オチョダイエットの効果とやり方をご紹介していきます。

なぜ「オチョダイエット」と呼ばれているのか?

オチョダイエットの名前の由来は、いったい何なのでしょうか。

アルゼンチンタンゴの動きが基本だからスペイン語

アルゼンチンタンゴとは、イベリア半島で発祥したダンスのこと。
オチョダイエットとは、アルゼンチンタンゴの動きが基本になっているので、スペイン語が使われています。

情熱的なダンスにダイエット効果があると言われるようになって、日本でもアルゼンチンタンゴを習う人が増えているようです。

8回8セットのエクササイズだから

オチョダイエットの「オチョ」とは、スペイン語で数字の「8」のこと。
オチョダイエットのエクササイズは、8回を8セットおこなうので、オチョダイエットというネーミングになりました。

考案者は、アルゼンチンタンゴの講師で俳優の進藤学さん。
動画では、彼自身がオチョダイエットのエクササイズをレクチャーしてくれます。

オチョダイエットの本も主婦を中心に人気があるようです。

オチョダイエットが効果的なのは、どんな人?

オチョダイエットは、効果がすごく感じられる人、しかも即効性を実感する人が多いようです。
でも一方では、まったく効果がないと感じる人もいるんです。
その違いは、何なのでしょうか?

ウエストまわりが大きい人には即効性がある

オチョダイエットが効果的なのは、ウエストまわりが大きい人です。
いわゆる「メタボ体型」の人は、オチョダイエットで即効性が期待できます。

また他の部分はそれほど太っていないのに、ウエストまわりだけ大きい人にも効果的だと考えられます。

とくに基本の動きでは、お腹まわりを大きくねじるので、ウエストシェイプに効果的。
たった5分やっただけで、ウエストサイズが小さくなった人もいます。

体重が多い人には効果的

オチョダイエットが効果的なのは、体重が多い人です。
オチョダイエットを5分間やるだけで、大量の汗をかくくらいの人は、かなりの効果が期待できるでしょう。

脂肪が燃焼して、体が絞れている証拠ですよね。

運動不足の人には、かなりの代謝アップが期待できる

オチョダイエットが効果的なのは、運動不足の人です。
普段ほとんど動かない人は、生活習慣病になりやすいですよね。

年齢とともに代謝は低下していくので、オチョダイエットで代謝アップが期待できます。
いきなり運動するのはチョットという人や、運動が苦手な人は、ぜひオチョダイエットに挑戦してみてください。

オチョダイエットの効果とは?

オチョダイエットには、どんな効果があるのか見ていきましょう。

ウエストを大きくねじるので、くびれ効果がある

オチョダイエットの効果は、くびれ効果が期待できることです。
オチョダイエットのエクササイズは、ウエストを大きくねじる動きが基本です。

お腹と腰を大きく動かすことで、ふだんは使わない場所をシェイプできるんです。
ポッコリお腹を解消したい人は、腹筋をやるより効果的だと考えられます。

腸のはたらきを活発にして、便秘を解消する

オチョダイエットの効果は、便秘を解消できることです。
そもそも体を動かすことで、腸のはたらきが活発になると言われています。

さらにオチョダイエットなら、お腹を大きくねじる動きがあります。
そのため腸のはたらきを活発にして、便秘を解消できると考えられます。

インナーマッスルを鍛えて、代謝がアップする

オチョダイエットの効果は、インナーマッスルを鍛えられることです。
インナーマッスルとは、体の奥のほうにある筋肉で、目では見えない筋肉のことです。

この体の奥の筋肉を鍛えると、代謝がアップすると言われています。
インナーマッスルは普通のアウターマッスルとちがって、ムキムキになることがほとんどありません。

インナーマッスルを鍛えれば鍛えるほど、体は引き締まっていくのがメリットです。

血行が良くなって、むくみを解消する

オチョダイエットの効果は、むくみを解消できることです。
なぜならオチョダイエットの動きは、骨盤矯正の効果が期待できるからです。

骨盤が歪んでいると、血行が悪くなり、代謝も低下します。
骨盤矯正をすることで、血行やリンパの流れが良くなり、全身のむくみも解消されるというわけです。

オチョダイエットのやり方

では、オチョダイエットのやり方をご紹介しましょう。

基本の「立ちオチョ」

立ちオチョは、くびれをつくるのに最適なエクササイズです。
一緒にやってみましょう。

  1. まずは足を肩幅に開いて、真っすぐ上に引っ張られるように立ちます。
  2. お腹とお尻にグッと力を入れましょう。
  3. 上半身はつねに正面を向き、肩がなるべく動かないように気をつけます。
  4. ここからスタート。腰を左前にクィッと突き出します。
  5. なるべく体から遠くを通って、腰を左後ろに回します。
  6. 今度は右前に腰をクィッと突きだし、体から遠くを通って右後ろに回します。

 
これを8回×8セットおこないましょう。もちろん、もっと回数が多くてもOKです。
ただし腰が痛くなったら注意しましょう。腰痛がある人は、気をつけておこなってください。

ながら運動にもなる「座りオチョ」

座りオチョは、テレビを観ながらでもカンタンにできるエクササイズです。
立ちオチョは腰に負担がかかる場合がありますが、座りオチョは、むしろ腰痛改善にも効果的です。

  1. まずはイスに浅く座って、背もたれから離れます。
  2. お尻はなるべく動かさないようにして、胸(上半身)を右前に突きだし胸を張ります。
  3. そこから弧を描くようにして、次に左前に移動します。
  4. 今度は対角線上の右後ろに上半身を引っ込めて、腰を丸めます。背もたれスレスレくらいまで下げると、腹筋を使っているのがわかります。
  5. そのまま弧を描くようにして左後ろに移動します。

 
これを8回×8セットくり返しましょう。
立ちオチョも全部そうですが、なるべく滑らかな動きにすることが大切です。

立ちオチョは腰痛の心配がありますが、座りオチョは腰痛改善にも効果的だと考えられます。
なぜなら腰から肩甲骨までほぐすように動かすからです。

二の腕が気になるなら「腕オチョ」

二の腕のたぷたぷ、通用「振りそで」が気になっている人は、腕オチョをやってみましょう。
効果に即効性はありませんが、効いているのがわかるはずです。

  1. 立った状態で、両手を真横に水平に伸ばします。
  2. 手のひらを後ろに向けて、腕を後ろに引きます。この時に肩甲骨が引き寄せられる感じで、手は少し下げます。
  3. 今度は手のひらを前に向けて、腕を前に出します。(真横よりチョット前寄りの位置まで)この時に背中を丸めて、肩甲骨を開きます。

 
これを8回×8セットおこないましょう。
自分の手を横から見たときに、8の字を描いていればOKです。

オチョダイエットは1日たった5分でOKの簡単ダイエット

オチョダイエットとは何か。またオチョダイエットの効果とやり方をご紹介しました。
1日たった5分間のエクササイズをするだけで、劇的にウエストをシェイプすることも可能です。

効果が感じられない人は、回数を増やすか、正しい動きを再確認してみましょう。
もちろん食べ過ぎれば痩せられません。

タンゴは情熱的なダンスですから、オチョダイエットをすることでメンタルにも良い影響があるでしょう。
毎日楽しく、オチョダイエットを続けてみましょうね。

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