ストレッチポールの使い方|ダイエット効果や猫背改善にもおすすめ


画像:wikipedia

ストレッチポールでダイエットするなら寝るだけでOK!

さいきんは、パソコンやスマホの長時間使用で、猫背の人が増えているようです。
姿勢が悪くなると、体のさまざまな部分に負担がかかり、肩こりや血行不良、代謝の低下などの不調を引き起こします。

ストレッチポールはダイエット効果も期待できますが、体の歪みを改善する効果が期待できます。
しかも寝るだけでOKなので、とっても簡単ですよね。

では、ストレッチポールの効果や使い方などをご紹介していきます。

ストレッチポールの効果

ストレッチポールは、多くのダイエッターに人気のダイエットグッズの1つです。
健康効果も高く、寝るだけで効果があるのがメリットでしょう。

肩こりや腰痛の改善ができる

年齢とともに、肩こりや腰痛に悩まされるようになったと思いませんか?
じつはワタシは、40代になってから腰痛が出てきました。

若い頃は肩こりすら何も感じなかったのに、毎日デスクワークで動かない生活なので、腰痛まで出てきたんですね。
そんな多くの人が悩んでいる症状も、ストレッチポールを使いはじめてから改善されたという人も多いんですよ。

猫背や骨盤の歪みを矯正できる

長時間パソコンやスマホを使うことが多くなった現代人は、猫背が増えているってご存知ですか?
猫背の姿勢を続けると、そのまま骨が変形してしまうこともあるようなんです。

ストレッチポールは関節ゆるめて、姿勢を矯正する効果も期待できます。
さまざまな体の歪みの中でも、とくに猫背に効果があるんです。

また女性に多い骨盤の歪みを矯正するのにも役立ちます。
体の歪みが改善されれば、ダイエット効果もアップしますよ。

血行が良くなり、代謝がアップする

ストレッチポールは、株式会社LPNの登録商標です。フォームローラーというものを元に開発されたそうです。
その株式会社LPNが運営する「ストレッチポール公式ブログ」では、直接的なダイエット効果はないと言っています。

ただストレッチポールを使うことで血行が良くなり、結果として代謝がアップする効果は期待できます。
そのためダイエット効果も期待できるでしょう。

インナーマッスルを鍛えて、体幹トレーニングができる

ストレッチポールは、アスリートやプロスポーツ選手もトレーニングに使用しています。
それくらい本格的なトレーニングに効果的だということですね。

ストレッチポール効果は、インナーマッスルを鍛えて体幹トレーニングができることです。
インナーマッスルとは体の深部にある筋肉のことで、目には見えませんが体を動きやすくしています。

インナーマッスルを鍛えることで、代謝がアップするとも言われていますので、ダイエット効果が期待できます。

呼吸がしやすくなり、酸素を多く摂り込める

仕事などでストレスがたまっている人は多いと思いますが、ストレスがたまると呼吸が浅くなります。
すると疲労が回復されなかったり、代謝が低下したりしてしまうんです。

ストレッチポールの効果は、胸を開いて呼吸をしやすくする効果があります。
呼吸がしやすくなれば、体に多くの酸素を取り込めますよね。

血液中や細胞に酸素が行きわたることで、体の修復とともに、代謝もアップすると考えられます。
またストレッチポールを使うと、脳と体がリラックス状態になるので、ストレス解消にも効果的です。

ストレッチポールの使い方

ストレッチポールに健康効果を期待する人も、ダイエット効果を期待する人も、使い方はほぼ同じです。
ストレッチポールの基本的な使い方をご紹介しましょう。

基本的にはストレッチポールの上に寝るだけでOK!


画像:ストレッチポール公式ブログ

ストレッチポールの使い方は、ただ寝るだけでも充分にさまざまな効果が期待できます。
肩こりや腰痛の改善、猫背改善やインナーマッスルを鍛えるなら寝るだけでOKです。

  1. ストレッチポールの端に座ります。
  2. 床に手を着きながら、ゆっくりと横になりましょう。
  3. 手は体の横に自然に置き、手のひらを上に向けます。できれば肘もつきましょう。
  4. 膝は曲げた状態で、足を軽く開きます。初めはバランスが取りにくいので、広めに開いてもOKです。

 
ストレッチポールの上に寝ただけで、「背骨」「骨盤」「肩」のリセットになります。
正しい位置に改善することで、肩こりなどを改善することができます。

足のワイパー運動で骨盤矯正効果


画像:ストレッチポール公式ブログ

女性に多い「骨盤の歪み」を矯正するには、足のワイパー運動が効果的です。

  1. ストレッチポールの上に寝て、基本姿勢をとります。
  2. 膝を伸ばして、自然に肩幅くらいに開きましょう。
  3. つま先でワイパーのように左右に動かします。

 
足を伸ばすときは、片足ずつ伸ばすとバランスを保ちながらできます。
腰が反らないように注意しながら、10回くらいワイパー運動をしましょう。

浅い腹筋をするだけでお腹痩せ効果

ストレッチポールでダイエット効果を期待するなら、エクササイズ方法も知りたいですよね。
ポッコリお腹が気になる人は、ごく浅い腹筋運動をするだけで、お腹痩せ効果も期待できます。

  1. ストレッチポールの上で基本姿勢をとり、そのまま軽く上体を起こします。
  2. 手は頭の上に軽く当て、首だけで起きないように注意しましょう。
  3. 首だけで起き上がると、首を痛めることがあります。

 
無理のない範囲で、10回くらいおこなうと良いでしょう。

セルフマッサージにも使える

ストレッチポールは適度に硬く、しっかりとしています。
類似品は1500円くらいから販売されているようですが、株式会社LPNの正規品は1万円ほどします。

しっかりとした効果が欲しい人は、正規品のストレッチポールの購入をおすすめします。
ストレッチポールには色々な使い方があり、セルフマッサージに利用することもできます。

  1. たとえば肩こり解消のためにマッサージ効果が欲しい場合には、ストレッチポールを体と垂直になるように横にします。
  2. 肩甲骨のあたりを刺激できるように、ストレッチポールの上に乗りましょう。
  3. そのままゴロゴロとストレッチポールを転がします。

 
これだけでも、肩こりの解消が期待できるでしょう。
ストレッチポールの使い方は、簡単なのが嬉しいですよね。

ストレッチポールの注意点

ストレッチポールの効果が高いことは、わかりましたね。
では、使い方で注意点はあるのでしょうか?

15分以上は、続けてやらない

ストレッチポールは、続けて長時間やらないほうが良いと言われています。
15分以上は、続けて使用しないようにしましょう。

数回に分けてやるならOKですが、長時間やってしまうと逆効果になる恐れがあります。
関節が緩みすぎて、逆に姿勢が悪くなることもあるようです。

またストレッチポールに当たっている部分を痛めてしまうこともあります。
適切な時間でおこなうようにしましょう。

飲酒後・妊娠中はやらない

運動は何でもそうですが、飲酒後や妊娠中はやらないようにしましょう。
リラックス効果があるとはいえ、基本的には運動に変わりありません。

そのため体調の良い時にストレッチポールをすることをおすすめします。

骨が弱い人は、骨折の恐れもある

ストレッチポールは、関節を緩める効果が期待できます。
固まった関節を緩めることで、体の痛みなどを改善できますが、骨が弱い人は注意が必要です。

場合によっては骨折してしまうこともあるようなので、注意しておこなってください。

腰痛が悪化する恐れもある

ストレッチポールの効果として、肩こりや腰痛の改善も期待できます。
ただし、腰痛がひどい人の場合には、逆に悪化することもあるようなので注意が必要です。

医師に相談してからおこなうようにしましょう。

ストレッチポールで健康管理をしよう

ストレッチポールのダイエット効果や使い方などをご紹介しました。
年齢とともに、肩こりや腰痛などが悪化しやすいので、ストレッチポールを上手に使って健康管理をしましょう。

体の歪みが改善されると、代謝がアップしてダイエット効果が期待できます。
ストレッチポールは寝るだけで使い方も簡単なので、1つ持っておくと良いですね。

スポンサーリンク