子宮冷えが下半身太りの原因だった|生理痛も改善する方法とエクササイズ

子宮冷えは下半身太りだけじゃなく病気のリスクも!

子宮が冷えるって、どんな感じなのか想像がつきませんよね。
体の冷えは意識してるけど、子宮冷えとは何なのでしょうか?

でも子宮冷えが下半身太りの原因になるなら、気になりますよね。
また女性特有の病気の原因にもなります。

では、あなたが子宮冷えになっているのかチェックしてみましょう。

まずは子宮冷えチェックから!

あなたの子宮冷えを、まずはチェックしてみましょう。
女性にとって、さまざまな悪影響を及ぼす子宮冷えは改善しないといけませんね。

お尻やお腹を触ると冷たい

お尻を触る機会は、普段あまりないかもしれませんが、一度手で触れてみてください。
下着の上からではなく、お尻の皮膚を直接手で触ってみましょう。

女性のお尻は、冷たいことが多いと言われています。
つまり、ほとんど女性はお尻が冷たい可能性があるんです。

ではお腹はどうですか?
とくに下腹部のあたりを触って冷たいなら、子宮冷えの可能性が高いです。

ちょうど子宮がある場所ですからね。

末端冷え性がある

末端冷え性とは、手足の先端が冷えている症状のことです。
とくに自分で冷え性だと自覚していない女性でも、末端冷え性になっている可能性が高いと言われています。

体は冷えてないのに、手足だけ冷えを感じるなら、子宮冷えかもしれません。
なるべく普段から靴下を履いたり、冬は手袋をするなど心がけましょう。

生理痛・生理不順

生理痛がひどいと、つらいですよね。
生理痛や生理不順の症状がある女性は、子宮冷えの可能性があります。

生理痛の原因は他にも考えられますが、子宮冷えが原因の1つとお考えください。
つまり子宮冷えを改善すれば、生理痛がやわらぐ可能性が高いということです。

子宮冷えが引き起こす症状

では、子宮冷えが引き起こす症状には、どんなものがあるのでしょうか?
ダイエットだけでなく、女性の健康をおびやかす症状もあります。

下半身太りになる

子宮冷えは、下半身太りの原因になると言われています。
子宮が冷えると、なぜ下半身太りになるのでしょうか?

それは血行が悪くなることが関係しています。
下半身が太るということは、下半身の血行が悪くなっているということ。

下半身に近い場所にある子宮は、その影響を受けて、子宮の血行も悪くなるということです。
つまり子宮冷えは、子宮の血行が悪いということなんです。

むくみ体質になる

下半身太りは、むくみの可能性も高いですよね。
むくみの原因も、じつは子宮冷えであることが多いんです。

足がむくみやすい女性は多いと思いますので、多くの女性の子宮は冷えているのかもしれません。
むくみも血行が大きく関係していますので、まずは血行促進することを考えましょう。

不妊症になりやすい

子宮冷えになると、不妊症になりやすいと言われています。
晩婚化が進むなか、いわゆる高齢出産になる女性も多いと思います。

35歳以上の出産は、高齢出産と呼ばれています。
年齢的にも不妊になりやすいですが、子宮冷えも大きく不妊症に関係しているんです。

また妊娠まではするけど、流産してしまったり、お腹の中で育たずに未熟児になる場合もあります。
妊娠したい女性は、子宮冷えを一刻も早く改善する必要があります。

子宮の病気にかかりやすい

子宮冷えになると、女性特有の病気になるリスクが高くなります。
とくに子宮筋腫や子宮内膜症などが考えられます。

場合によっては子宮全摘出をせざるを得ない場合もありますので、子宮冷えを改善する必要があります。
女性にとって子宮は、体の中でいちばん大切な臓器ですからね。

生理痛がひどくなる

生理痛がひどい女性は、子宮冷えになっている可能性が高いです。
また子宮冷えになると、生理痛が悪化するとも考えられます。

生理は子宮が直接関係している現象ですから、当然と言えば当然ですね。
生理痛がひどくなると、さまざまな病気になるリスクもありますので、注意が必要です。

子宮冷えの主な原因とは?

子宮冷えの主な原因とは、「座っていることが多い」習慣です。
デスクワークが多い女性の場合には、とくに1日中座っている人も少なくないですよね。

イスに座った状態は、股関節のところで血行を遮断しているような体勢です。
そのため下半身に血流が行かなくなり、下半身太りになりやすいんです。

また下半身の血行が悪くなると、子宮周辺の血行も滞りがちになります。
下半身から心臓までの通り道になるのが、お腹ですよね。

他にも生活習慣の中に原因はありますが、いちばん大きな原因が「座っている」ことなんです。
他に考えられる原因を踏まえて、子宮冷えを解消する方法をご紹介します。

子宮冷えを解消するには、子宮の血行を良くする

子宮冷えの原因になることが、この解消方法の中に書いてあります。
子宮の血行を良くするために、普段の生活を見直してみましょう。

子宮冷え取りエクササイズをする

子宮冷え取りエクササイズとは、以前テレビで紹介された「子宮を温める方法」です。
毎日おこなうことで、子宮冷えを解消することが可能だと言われています。

✔「フラミンゴ」エクササイズ

フラミンゴという子宮冷え取りエクササイズは、子宮の周辺の血行を良くして、子宮を温める効果が期待できます。
普段の生活では、お腹周辺を動かすことが少ないので、ぜひ毎日の生活に取り入れてみましょう。

  1. 足を肩幅に開いて立ち、両手を横に水平に広げます。肩の高さまで上げましょう。
  2. 左足を右膝の位置まで上げます。
  3. その状態のまま上半身を左へゆっくりとひねります。
  4. ゆっくりと元の体勢に戻しましょう。

 
左右5回ずつを2セットやってみましょう。

✔「スケーターキック」エクササイズ

スケーターキックという子宮冷え取りエクササイズは、太ももとお尻の血行を良くしてくれます。
イスを使うので、そこまでキツイ運動ではありません。

  1. イスの背もたれに両手を置き、足は肩幅に開いて立ちます。
  2. 膝をかるく曲げて、しゃがみます。
  3. ゆっくりと元の状態に戻ったら、左足を後ろに蹴ります。
  4. また膝をかるく曲げて、元の状態に戻します。
  5. 今度は右足を後ろに蹴りましょう。

 
左右1回ずつを30セットくり返しましょう。

✔「モグラたたきスクワット」エクササイズ

モグラたたきスクワットという子宮冷え取りエクササイズは、ふくらはぎに刺激を与える効果があります。
適度に筋肉を鍛えることで、血流を良くする働きがあります。

  1. 足を肩幅に開いて立ちます。
  2. 手は頭の上で組んで、膝をかるく曲げてスクワットをします。
  3. ゆっくりと膝を伸ばしたら、そのままつま先立ちをします。
  4. ゆっくりとかかとを下ろしましょう。

 
これを10回くり返します。

漢方薬で改善することもオススメ

子宮冷えを解消する方法は、漢方薬もオススメです。
以前ワタシが不妊を気にしていた時に、漢方薬局の薬剤師さんに勧められたものをご紹介します。

漢方薬は体質に合ったものを飲むのがいちばん良いのですが、はじめての漢方なら「当帰芍薬散(とうきしゃくやくさん)」がオススメ。
どなたにも合いやすく、全身の血行を良くしてくれます。

もし体質を改善したいと本気でお考えなら、漢方薬を試してみるのも良いかもしれませんよ。
錠剤や粉薬よりも、煎じて飲むタイプの漢方薬がオススメです。

お風呂でしっかり温まる

子宮冷えを解消する方法は、意識的にカラダを温めることが大切です。
そのためにはシャワーで済ませずに、お風呂に浸かる習慣を心がけましょう。

お風呂でゆっくり温まることで、ストレスの緩和にもなり、女性ホルモンのバランスも整いやすくなります。
女性は体を冷やしてはいけませんよ。

睡眠をしっかりとる

睡眠をしっかりとるのは、子宮冷えの解消だけでなく、疲労回復や美肌など、さまざまな効果が期待できます。
そもそも安眠できないという女性は、子宮冷えが原因の場合もあるかもしれません。

睡眠不足を解消して、疲れと子宮冷えを解消しましょう。
そのためにも入浴は大切ですよ。

冷たい飲み物をひかえる

単純なことですが、意外とやりがちなのが「冷たい飲み物を飲むこと」です。
お風呂上がりに冷たい飲み物を飲むのは美味しいですが、これは子宮冷えの原因になります。

子宮だけでなく胃腸も冷やし、腸内環境の悪化にもつながります。
なるべく温かい飲み物を飲むようにして、せめて常温の物にしてみましょう。

子宮冷えが解消されれば、女性は元気になる!

子宮冷えを解消する方法をご紹介しました。
子宮冷えを改善することで、下半身痩せに効果が期待できるということです。

また、それだけではなく生理痛の緩和にもなるので、女性は絶対にやっておいたほうが良いでしょう。
現在は下半身太りでなくても、子宮冷えが進行することで、いずれ下半身の血行が悪くなって太る可能性もあります。

子宮冷えを改善することは、女性が元気に過ごせるようになる方法なんですね。
生活習慣にも気をつけながら、エクササイズもやってみてくださいね。

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