おにぎりダイエットの効果とやり方|痩せた人と太った人の違いとは?

おにぎりダイエットの効果で痩せた人と太った人がいる理由

「おにぎりダイエットって、本当に痩せるの?」と思ってしまいますよね。

おにぎりは炭水化物(糖質)ですから、「糖質を摂ったら太るんじゃない?」と感じるのは当然でしょう。

でも、実際に芸能人でも痩せた実績のある効果的なダイエット方法なんです。
 

こみち
おにぎり大好きだから、わたしもやってみようかしら。

ただ、おにぎりダイエットの効果で、痩せた人と太った人がいるのも事実なんです。

では、両者の違いは、何なのでしょうか? 早速、おにぎりダイエットについてご紹介したいと思います。

おにぎりダイエットとは?

おにぎりダイエットとは、1日に1~3合分のおにぎりを分けて食べるダイエット方法です。

でも、普通のダイエットでは、白米はなるべく量を減らすようにしますよね。

それなのに、なぜおにぎりダイエットでは、白米を食べて痩せるのでしょうか?

むしろ、おにぎりがメインで、あとはサラダや味噌汁だけ。ダイエットでは推奨される「タンパク質」も摂らないルールになっています。

この方法で、なぜ痩せる効果があるのでしょうか?

おにぎりダイエットの効果

おにぎりダイエットって、なぜ痩せるのか不思議ですよね。

普通なら、ダイエット中は我慢しないといけない「白米」だけを食べるという方法は、かなり珍しいダイエット方法と言えるでしょう。

「糖質制限ダイエット」という方法もあるくらいなのに、なぜご飯で痩せるのでしょうか?

では、おにぎりダイエットの効果をご紹介していきますので、その疑問を解明していきましょう。

冷やご飯に含まれる「レジスタントスターチ」に痩せる効果がある

おにぎりダイエットの効果は、冷たいご飯に含まれる「レジスタントスターチ」という成分に秘密があります。

レジスタントスターチとは、「難消化性デンプン」と呼ばれ、通常の白米より低カロリーになると言われています。

ご飯を冷やすだけで、カロリーが減るなんて、ご飯好きには夢のような話ですね。

ただし、ご飯に含まれるすべてのデンプンがレジスタントスターチに変化するわけではないようで、全体の30%のみカロリーが半分になると言われています。

また、おにぎりダイエットの効果は、糖質の吸収をゆるやかにして、脂肪がつきにくくなると言われています。

通常の白米なら、血糖値が急激に上昇することで、余った分が脂肪として蓄えられてしまうのですが、見事にそこもクリアしています。

しかも、レジスタントスターチには、満腹感が得られる効果もあるため、食べ過ぎを予防し、少なくても満足感があるのが嬉しいポイント。

おにぎり……いや、「冷やご飯」には、そんな知られざる効果が隠されていたとは驚きです。

もちろん、おにぎりにしなくても、冷やご飯ならOK。にぎるのが面倒なら、お茶椀に入れた冷めたご飯でもダイエット効果はあります。

白米は意外と栄養価が高く、便秘を解消できる

おにぎりダイエットの効果は、白米に含まれる「食物繊維」が、便秘を解消してくれることです。

また、白米は意外と栄養価が高く、ビタミンやミネラルも含まれています。ダイエッターからは敬遠されがちな白米ですが、じつは優秀食材だったんですね。

しかも白米は、米粒が原形をとどめているので、原形をとどめていない「パスタ」や「パン」よりも、痩せやすいと言われています。

炭水化物の中でも、ヘルシーな食材なのです。

おにぎりダイエットのやり方

おにぎりダイエットは、つんくが考案したダイエット方法です。EXILEのメンバーも、おにぎりダイエットで痩せたと話題になりました。

では、おにぎりダイエットのやり方をご紹介しますが、食べ方には、いくつかのルールがあります。

白米1~3合のおにぎりを、1日3~4回に分けて食べる

おにぎりダイエットのやり方は、白米1~3合分を、1日に3~4回に分けて食べる方法です。

おにぎり残すで考えると、1回につき1~2個のおにぎりを食べるというもの。1個あたりのおにぎりの大きさは、お茶椀に軽く1膳程度です。

これを3食で食べるわけですが、小腹が空いたら、間食として食べても良いそうです。

野菜を多めに食べるようにする

おにぎりダイエットのやり方は、野菜を多めに食べることがルールです。

おにぎり以外には、お肉も魚も食べないルールですが、野菜は多めに食べるように推奨されています。

ご飯は栄養価が高いとはいえ、野菜に比べると、ビタミンやミネラルの量は極めて少なめ。

栄養バランスを考えると、やはり野菜を多めに食べる必要があります。

マヨネーズやドレッシングは基本的にNGですが、ぽん酢やノンオイルドレッシングならOKというルールです。

また、具だくさんの野菜みそ汁も推奨されています。

あまりにも栄養が偏ってしまうと、疲れやすくなったり、痩せにくくなることもあるので、野菜はしっかり食べましょう。

おにぎりの具は、低カロリーのものを選ぶ

おにぎりダイエットのやり方は、おにぎりの具材は、基本的には何でもOKだと言われています。

ただし、なるべく低カロリーのものを選ぶことが大切なので、「タラコ」「シーチキン」などの高カロリーの具はNGです。

オススメは、「梅干し」「おかか」「こんぶ」などが良いでしょう。

ちなみに、コンビニのおにぎりでもOKだそうです。

飲み物は「お茶」か「水」。アルコールはNG

おにぎりダイエットのやり方は、飲み物をお茶か水にすることです。

当り前ですが、ダイエット中なので、甘いジュースはNG。

ちなみに、おにぎりダイエットの期間中は、アルコールもNGです。

ふだん摂っている水分は、飲み物だけではなく、食べ物に含まれる水分も吸収しています。

しかしおにぎりダイエットでは、おかずをあまり食べないので、水分不足にならないようにすることが大切です。

そのため、水分は積極的に摂るようにしましょう。

また、おにぎりには食物繊維も含まれているので、水分を多めに摂ることで、満腹感がアップするとともに、便秘が解消されやすくなります。

おにぎりダイエットは痩せた人と太った人がいる。その違いとは?

おにぎりダイエットを実践した人は、「痩せた人」と「太った人」に口コミが分かれます。その違いとは、何なのでしょうか?

それは、もともとの体質の問題や、普段の食生活に関係しているようです。

おにぎりダイエットで太った人の特徴

もともと、それほど太っていない人は、おにぎりダイエットをすると、逆に、太ってしまうことがあるそうです。

また、普段から小食の人や、炭水化物をあまり食べない人は、おにぎりダイエットをすることで、逆に普段よりカロリー摂取が増えてしまうことがあります。

おにぎりダイエットで痩せた人の特徴

おにぎりダイエットで痩せた人は、普段から、脂っこい高カロリー食が多い人です。

また、食べる量が多くて、比較的太っている人は、おにぎりダイエットの効果が出やすいと言われています。

このような特徴がある人は、揚げ物をおにぎりに変えるようなイメージなので、断然おにぎりのほうがカロリーオフできるというわけです。

あなたは、どちらのタイプなのかを見極めてから、おにぎりダイエットに挑戦すると良いでしょう。

おにぎりダイエットの注意点

簡単にできて、空腹感もあまりつらくない「おにぎりダイエット」ですが、注意点もいくつかあります。

パンやうどんなど、米以外の炭水化物は食べない

おにぎりダイエットの注意点は、米以外の炭水化物は食べないことです。

ご飯は、パンやうどんなどと違って、原型が残っている食べ物です。これは、ダイエットの観点で考えると、良い食材の部類に入ります。

逆に、パンやうどん、蕎麦やラーメンなどの原型をとどめていない食材は、あまり良くないと言われています。

とくに、おにぎりダイエットの期間中は、白米以外の炭水化物は食べないことが重要です。食べてしまうと、おにぎりダイエットの効果がなくなってしまうので、注意しましょう。

「脂質」「タンパク質」「砂糖」は摂らない

おにぎりダイエットの注意点は、「脂質」「タンパク質」「砂糖」を摂らないことです。

そのため、普段から脂っこい食生活をしていた人にとっては、おにぎりダイエットの効果はかなり期待できるでしょう。

ケーキやドーナツなどの糖分の多い食べ物もNG。サラダを食べるなら、ドレッシングやマヨネーズにも気をつけましょう。

おにぎりダイエットは2週間を目安におこなう

おにぎりダイエットは、即効性はないので、2週間を目安におこないましょう。

続けることで、痩せやすい体質に変化してきますので、2週間くらいは続けることをオススメします。

逆に、あまり長く継続するのはオススメできません。

おにぎりダイエットは、タンパク質や脂質など、体に絶対に必要な栄養素を摂らない方法なので、長期的に続けるのは危険をともないます。

2週間を目安にして、1ヶ月くらい空けてから、再度チャレンジする分には大丈夫だと考えられます。

おにぎりダイエットは、玄米にすると効果アップ!

おにぎりダイエットを成功へ導くには、白米ではなく、玄米おにぎりにするとダイエット効果がアップします。

玄米は、「完全栄養食」だと言われていて、健康効果も高いですよね。

ダイエット効果だけでなく、便秘解消の効果も白米以上ですし、免疫力アップのはたらきも期待できます。

また、ビタミンやミネラルも豊富なので、栄養価の高いダイエットが実現します。

ただし、タンパク質はほとんど含まれていないので、やはり2週間を目安におこなってくださいね。

おにぎりダイエットの効果は「具材」と「野菜」がポイント

おにぎりダイエットの効果とやり方をご紹介しました。

おにぎりダイエットで痩せるには、「低カロリーの具材」「野菜を多めに食べること」がポイントです。

やり方と注意点を守れば、痩せやすいダイエット方法なので、普段の食生活や体質の特徴を考えて、おにぎりダイエットが向いている人は実践してみてくださいね。
 

こみち
こみちの一言コラム

おにぎりダイエットのポイント

  • 冷めたご飯に痩せる効果がある
  • 脂っこい食事の人には効果が期待できる
  • 太っている人なら成功する確率が高い
  • 野菜を多めに食べる

 
おにぎりダイエットで体質改善をして、効果的に痩せましょう!

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