代謝を上げるストレッチで脂肪燃焼効果をアップさせる

代謝を上げるストレッチで痩せる効果アップ!

「ダイエットしてもなかなか痩せられない」「歳を取ったら太りやすくなった」そんなふうに感じたことはありませんか?

それは代謝の低下が原因かもしれません。
 

こみち
今までと同じ方法では痩せられなくなってきたわ。

加齢とともに代謝は低下しますが、そのまま放っておいたらどんどん痩せにくい体に。それを解消してくれるのが「代謝を上げるストレッチ」です。

そこで今回は、代謝を上げるストレッチのやり方と、ストレッチのダイエット効果についてご紹介します。痩せやすい体をキープするストレッチで、脂肪燃焼効果をアップさせましょう。

ストレッチに痩せる効果はあるの?

代謝を上げるストレッチには、痩せる効果があるのでしょうか? ストレッチのダイエット効果についてご紹介していきます。

体が柔らかいと痩せやすくなる

加齢とともに体に柔軟性がなくなってきますが、体が硬いことも太る原因の1つ。そのためストレッチをすると、痩せる効果がアップします。

体が柔らかいと全身の血行が良くなり、代謝を上げることができるのです。体が硬い人よりも、体が柔らかい人のほうが痩せやすいと言われる理由は、そのためです。

ダイエットの大敵!「冷え」や「むくみ」を改善する

朝起きると顔がパンパンにむくんでいる人や、夕方になると足がパンパンにむくんでしまう人は、むくみ体質で血行が悪くなっている状態です。

むくみがあると代謝が低下して痩せにくくなるので、ダイエットがなかなか成功しない人は「むくみ」が原因かもしれません。

このむくみを解消するにも、ストレッチが効果的。ストレッチをすると血行が良くなって、体にたまった水分や老廃物が排出されやすくなるのです。

また女性に多い冷え性も、血行が悪くなっている状態。代謝を上げるストレッチをすれば冷え性が改善され、痩せる効果がアップします。

脂肪が燃焼しやすくなる

代謝を上げるストレッチをすると、脂肪が燃焼しやすくなります。ストレッチが直接的に脂肪を燃焼するわけではありませんが、血行が良くなることで脂肪を燃焼しやすくしてくれるのです。

ダイエットをしたいけど運動が苦手という人は、誰でも簡単にできるストレッチで、痩せる効果をアップさせていきましょう。

40代の中年太り解消に効果的

加齢とともに太りやすくなる原因は、代謝が低下してしまうからです。とくに40代になると、中年太りになってしまう人が多いのです。

中年太りになると、普通のダイエットをしてもなかなか痩せられず、取り返しがつかないくらい太ってしまう人も少なくありません。

そんな中年太りを解消するためにも、ストレッチは効果的です。40代くらいになると体力も筋力も低下して、運動をするのが大変になることが多いので、ストレッチで体を動かすことが大切です。

体が柔らかくなってくると驚くほど足が軽く感じられ、ウォーキングをするのも苦痛ではなくなりますよ。そうなったら少しずつ運動を始めていきましょう。

運動をすれば筋力も体力も戻ってくるので、さらに代謝がアップして、痩せやすい体をつくることができますよ。

代謝を上げるストレッチのやり方

では、代謝を上げるストレッチのやり方をご紹介していきます。基本的にはどんなストレッチでも良いのですが、効果的な方法をご紹介していきますね。

猫背を解消して代謝を上げるストレッチ

デスクワークの人は、つい猫背になってしまうことはありませんか? 姿勢が悪いと血行が悪くなり、代謝が低下して太りやすくなります。この猫背を解消するにも、ストレッチが効果的です。

  1. 床にうつ伏せになり、両手を胸の横に着きます。
  2. そのまま上半身を持ち上げ、背中を反らしましょう。
  3. 顔はなるべく天井を見て、そのまま20秒キープします。
  4. これを3セットやってみましょう。

 
猫背の人は背中が丸まっているので、ストレッチで伸ばしてあげると効果的です。普段とは違う体勢をとることで、ストレッチ効果が高まります。

下半身の柔軟性を高めて代謝を上げるストレッチ

体がむくみやすい人は、とくに下半身の血行が悪くなっていることが多いです。下半身の血行が悪くなると、足が太くなってしまい、ダイエットをしてもなかなか細くすることができません。

でもストレッチをすれば下半身の血行が良くなり、脚やせ効果も高まりますよ。簡単な「開脚ストレッチ」をご紹介しましょう。

  1. 床に座り、膝を伸ばした状態で足を左右に広げます。
  2. 左手を上に上げて、体の側面を伸ばすようにして上半身を右に倒します。
  3. 反対も同様にやりましょう。それぞれ20秒キープします。
  4. 最後は真ん中に上半身を倒します。そのまま20秒キープしましょう。

 
体を横に倒すときは、顔は天井に向けます。体の側面を伸ばすことで、下半身と同時に上半身のストレッチ効果もあります。

くびれをつくる効果もあるストレッチなので、ぜひやってみてくださいね。3セットくらいやってみましょう。

股関節と骨盤の歪みを解消して代謝を上げるストレッチ

股関節や骨盤に歪みがあると、下半身の血行が悪くなり、足が太くなってしまうことが多いです。またぽっこりお腹の原因にもなるので、ぜひ取り入れたいストレッチです。

股関節と骨盤の血行が良くなると、全身の血行が良くなって代謝がアップします。歪みを解消することで姿勢が良くなったり、X脚やO脚の改善にもつながります。

  1. 仰向けになり、両膝を立てます。
  2. そのまま膝を左右に倒し、床につけます。届かなくても大丈夫です。
  3. 左右交互に倒し、それぞれ5~10回くり返します。
  4. 次に、仰向けの状態で両膝を立て、そのまま両膝を左右に開きます。
  5. できるだけ床に近づけますが、届かなくても大丈夫です。
  6. そのまま20秒キープしましょう。

 
腰痛改善の効果もあるので、朝起きたときにベッドの上でやるのがオススメです。朝は体が硬く、血行も悪くなっているので、ストレッチをすると動きやすくなりますよ。

肩甲骨の「褐色脂肪細胞」を刺激して代謝を上げるストレッチ

低下した代謝を上げるには、肩甲骨のあたりにある「褐色脂肪細胞」を刺激することが効果的です。褐色脂肪細胞とは、脂肪を燃焼しやすくしてくれる機能があるのですが、年齢とともにその機能は低下していきます。

低下した機能を活発にして代謝をアップさせるには、褐色脂肪細胞のある場所を動かしたり、温冷刺激を与えることが効果的です。今回は動かして刺激するストレッチの方法をご紹介します。

  1. 立った状態で両手を後ろで組み、そのまま肩甲骨をくっつけます。10秒キープします。
  2. できる人は、そのまま少し腕を上げましょう。
  3. 次に、両手を真横に広げて、肘を軽く曲げます。
  4. そのまま肘を後ろに引くようにして戻すのを10回くり返します。
  5. 最後に両手を前で組み、背中を丸めるようにして腕を前に伸ばします。

 
4のストレッチは、「動的ストレッチ」と呼ばれる方法です。肩甲骨が柔らかい人は、肩甲骨がくっきり見えて、本当にくっついているのがわかります。そこまでいかなくても、動かして刺激してあげれば代謝がアップしますよ。

肩甲骨のストレッチをすると、肩の血行が良くなるので肩こり解消にも効果的です。

代謝を上げるストレッチの効果を高めるコツ

代謝を上げるストレッチのやり方をご紹介したので、もっと効果を高めるためのコツをご紹介します。

ゆっくりと反動をつけないでストレッチ

代謝を上げるストレッチの効果を高めるコツは、ゆっくりと行い、反動をつけないことです。反動をつけるとストレッチ効果がなくなるので注意してくださいね。

ゆっくりと正しい動きでストレッチをすれば、血行が良くなり代謝が高まって、脂肪が燃焼しやすくなります。

呼吸を止めないでストレッチ

どんなストレッチでも同じですが、呼吸を止めないでストレッチをすることが大切です。とくに代謝を上げるストレッチは、血行が良くならないと意味がありません。

血行を良くするということは、血液中に酸素を送り込むこと。そのためには呼吸を止めてはいけないのです。

正しくは、ストレッチの負荷をかけたときに息を吐き、ストレッチの負荷をゆるめたときに息を吸うのが効果的です。そこまで意識できない人は、呼吸を止めないことだけ意識すれば良いでしょう。

無理せず気持ちよく伸びているのを意識する

代謝を上げるストレッチの効果を高めるコツは、無理せず気持ちよく伸びているのを意識することです。体が硬い人は、いきなり完璧なストレッチはできないと思います。

でもストレッチは毎日やっていれば、少しずつ体が柔らかくなっていくので、やりやすくなっていきます。そのため自分が気持ちいいと感じる負荷でストレッチすればOK。

痛いのに無理して伸ばし過ぎると、肉離れを起こすことがあるので気をつけてくださいね。

ストレッチの前には水分補給をする

代謝を上げるストレッチの効果を高めるコツは、ストレッチの前に水分補給をすることです。水を飲むと血液の流れが良くなるので、ストレッチ効果がアップするのです。

水分不足のままストレッチをしても、血液がドロドロの状態ではあまり効果がありません。ストレッチの前には、必ずコップ1杯の水を飲んでおくと良いでしょう。

代謝を上げるストレッチはいつやればいいの?

では、代謝を上げるストレッチは、いつやれば良いのでしょうか? 脂肪燃焼効果を高めるために、効果的なタイミングをご紹介します。

代謝を上げるストレッチは朝やるのが効果的

代謝を上げるストレッチは、朝やるのが効果的です。朝は体が硬く、血行が悪くなっている状態です。そのまま1日を始めてしまうと、代謝が悪い状態のままになってしまいます。

でも朝起きたときにストレッチをしておけば、血行が良くなって代謝がアップし、1日を通して脂肪が燃焼しやすい状態が続きます。

朝食前に体を動かしておけば、脂肪がたまりにくくなる効果も期待できます。

お風呂上りの寝る前ストレッチも効果的

代謝を上げるストレッチは、お風呂上りの寝る前にやるのも効果的です。お風呂上りは体が温まり、血行が良くなっている状態なので、そのタイミングでストレッチをすると効果が高まるのです。

寝る前にストレッチをすることで、安眠効果もアップし、体の疲労を修復してくれる効果も高まります。翌朝の目覚めが良くなるので、活動的になり、消費カロリーもアップしやすくなりますね。

毎日続けることが大切

代謝を上げるストレッチは、毎日続けることが大切です。週に1回程度やっても、あまり意味はありません。運動を毎日やるのは大変ですが、ストレッチならテレビを観ながらでもできるので、簡単ですよね。

血行が良く、代謝がアップした状態をキープすることが大切なので、毎日欠かさずやることをオススメします。

できれば朝晩の1日2回のストレッチをすると良いでしょう。脂肪燃焼効果が高まり、痩せる効果もアップしますよ。

代謝を上げるストレッチで脂肪が燃焼しやすい体をつくろう!

代謝を上げるストレッチのやり方をご紹介しました。ストレッチは脂肪が燃焼しやすい体をつくってくれるので、加齢とともに太りやすくなった人に効果的です。
 

こみち
こみちの一言コラム

脂肪が燃焼しやすくなるストレッチで痩せる効果アップ!

代謝を上げてダイエットを成功させよう。

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