ブラックコーヒーダイエットの効果とやり方
ブラックコーヒーダイエットとは、コーヒーを飲むだけで痩せるという方法です。
コーヒー100mlあたり4~5キロカロリーなので、これは、ゼロカロリー飲料と同じカロリーしかありません。つまり、コーヒーはゼロカロリー飲料と考えて問題ないでしょう。
ただし、ミルクや砂糖を入れるとグ~ンとカロリーアップしてしまいますので、くれぐれもブラックコーヒーを飲むようにしましょうね。
では、ブラックコーヒーダイエットの効果とやり方についてご紹介していきます。
目次
ブラックコーヒーの痩せる効果とは?
ブラックコーヒーダイエットの効果は、飲むだけで痩せやすい作用があると言われています。コーヒーはもともと漢方薬として飲まれていたので、体に良いのは何となくわかりますね。
今ではコーヒーが、朝の定番の飲み物となり、ダイエット効果もあるというのですから驚きですね。
では、ブラックコーヒーにはどのような痩せる効果があるのでしょうか?
①脂肪燃焼効果
コーヒーには、「リパーゼ」と呼ばれる消化酵素が含まれていて、消化を良くすることで代謝がアップするはたらきがあります。
リパーゼは脂肪を分解するはたらきがあり、運動による脂肪燃焼効果を高めてくれます。
また、コーヒーに含まれる「カフェイン」には血行を良くする効果があり、冷え性を改善し、体を温めることで代謝をアップさせるダイエット効果が期待できます。
ブラックコーヒーダイエットの効果は、運動と組み合わせることで、効果が倍増するんですね。
②むくみ解消効果
コーヒーに含まれる「カフェイン」には利尿作用があり、体内の余分な水分や、老廃物を排出して「むくみを解消」する効果があります。
女性の体はむくみやすく、ダイエットの大敵ですよね。とくに下半身がむくむと、足が太くなりやすく、代謝も低下してしまいます。
でも、ブラックコーヒーを飲むことで水分が排出されると、むくみも解消されて、血行も良くなります。
そのため、ブラックコーヒーは、ダイエット効果が期待できるんですね。
③血糖値を下げ、脂肪をつきにくくする
ブラックコーヒーダイエットには、脂肪をつきにくくする効果も期待できます。
ブラックコーヒーには、「クロロゲン酸」と呼ばれるポリフェノールが含まれていて、血糖値が上昇するのを防いでくれます。
血糖値の上昇が抑えられると、インスリンの分泌も抑えられて、脂肪が蓄積しにくくなるのです。つまり、太りにくくなる効果があるんですね。
ブラックコーヒーには、脂肪を燃焼させるだけでなく、脂肪の蓄積までおさえてくれる効果があるとは驚きですね。
ブラックコーヒーダイエットのやり方
ブラックコーヒーダイエットの効果がわかったので、どんなやり方なのかご紹介します。
ブラックコーヒーを飲むタイミングは、基本的にはいつ飲んでもOKです。ただし、飲み過ぎには注意しましょう。
では、ブラックコーヒーダイエットで、効果がアップする飲み方をご紹介していきます。
①運動30分前・食後10分以内に飲む
ブラックコーヒーダイエットの効果を高めるのみ方は、運動の30分前に飲むことです。
運動前に飲むことで、有酸素運動の効率をアップしてくれます。通常よりも2倍ちかくの脂肪燃焼効果が期待できると言われています。
また食後10分以内にブラックコーヒーを飲むと、脂肪の蓄積を抑えられると言われています。つまり血糖値が上昇しにくくなるということですね。ウーロン茶などと同じようなイメージです。
ただし貧血気味の人は、食後にコーヒーを飲むのは控えてください。コーヒーには、鉄分の吸収を阻害する作用があります。
②ホットのブラックコーヒーを飲む
ブラックコーヒーダイエットでは、ホットコーヒーで飲むと効果的です。アイスコーヒーでも脂肪燃焼効果はありますが、より代謝をアップするためには温かくしたほうが良いでしょう。
体が温まることで血行が良くなり、代謝がアップしますからね。
ドリップコーヒーで飲む場合は、熱湯だとクロロゲン酸がこわれてしまうため、80℃くらいまで冷ましたお湯を使うと良いそうです。
③インスタントコーヒーはダメ
インスタントコーヒーでもダイエット効果は得られるものの、その効果は減少してしまうようです。そのため、ブラックコーヒーダイエットをするなら、インスタントコーヒーよりも、ドリップコーヒーなどのほうがオススメです。
缶コーヒーでもダイエット効果はありますが、その場合には必ずブラックコーヒーにしましょう。ミルクと砂糖を加えると、ブラックコーヒーダイエットの効果が台無しになってしまいます。
自宅で飲む場合にも、砂糖とミルクは使わないほうが良いですが、缶コーヒーには想像を絶する量の砂糖が使われているので要注意ですよ。
ブラックコーヒーが苦手な人の飲み方
ブラックコーヒーにダイエット効果があると言っても、苦いし、美味しくないと感じる人もいることでしょう。その場合には、ある物を足して飲むならOKです。
①オリゴ糖
どうしてもブラックコーヒーが飲めないと言う人は、甘みをプラスすために「オリゴ糖」を混ぜると良いでしょう。
オリゴ糖は善玉菌のエサになり、腸内環境を整えるはたらきがあります。そのため、ダイエットの大敵である「便秘」を解消する効果も期待できます。
②豆乳
豆乳を入れることで、豆乳の成分である「大豆サポニン」を摂取することができます。
いわゆる、ソイラテですね。
大豆サポニンは、脂肪の燃焼を活発にするはたらきがあり、ダイエットを強力にサポートしてくれます。
また、イソフラボンにはリラックス効果があり、女性ホルモンのバランスも整えてくれるので、とくに女性におすすめの飲み方です。
ブラックコーヒーは3~4時間ごとに1日3杯くらい
ブラックコーヒーダイエットの効果ややり方についてご紹介しました。
ブラックコーヒーの効果は、飲んだ20分後くらいから現れて、3~4時間くらい持続すると言われています。
そのためブラックコーヒーは、3~4時間ごとに飲むと、ダイエット効果を持続することができます。
摂取量目安は、1日3杯程度です。
飲み過ぎには注意しましょうね。
ブラックコーヒーは、空腹時は避けたほうが良いと言われています。
美味しく飲んで、スッキリ痩せるコーヒーダイエット。あなたも明日から、ブラックコーヒーダイエットはじめてみませんか?